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バウンダリーの歌



ASAKO です😊
神戸・三宮と湘南・辻堂で
ASAKOセッション、
ロルフィング®︎(筋膜・身体の使い方)、
ソマティックエクスペリエンシング®︎(SE)(自律神経・トラウマ)、
ソースポイントセラピー®️(エネルギー)をしています🎶
久しぶりにバウンダリーの話。
(書くって予告してからだいぶ経ってしまいましたが😅)
 → 予告?

今までのバウンダリー関係の記事はこちら
バウンダリーについての記事一覧


Jackson Wang さんの GBAD という曲を聞いた時に、

「これってバウンダリーの歌じゃん」

と思ってたら、ご本人も何かのインタビューで
「バウンダリーの話です。」
みたいなことを言ってらっしゃいました。

で、なんか他のアーティストの曲でも、
「これってバウンダリーの話だよね〜」って思った曲があった気がして、
それを見つけてから、その曲のことも含めて書こうと思っていたのですが、
どの曲だったか思い出せないし、見つけられないまま時が過ぎてしまいました。

GBADの歌詞をご存知ない方はこちらを参考にどうぞ。
和訳は誰が訳すかによって違ってくると思いますが。
 → GBAD歌詞

Number_i さんとのコラボのGBADもありますが、
今回は Jackson Wang さんのオリジナルので。

キーとなるフレーズは
 Life is great Just gotta be a dick sometimes
人生は素晴らしい  でも時々は嫌な奴にならないといけない

ってどういうことなんでしょう?


 





 



目次

バウンダリーに穴が空いていると

バウンダリーに穴が空いていると、バウンダリーを侵害されたり侵害したりしがちになります。
意地悪されるとか攻撃されるとか、

そういう悪意があることではなくて、もしかしたら良かれと思ってのことだとしても、
相手の価値観を押し付けられちゃうとか、
自分が相手の価値観に合わせないといけないような気がしちゃうとか、
余計なお節介なことを言われるとかされるとか、
ずけずけ質問されるとか、
いろいろ頼まれちゃうとか、
嫌だとしても断ったらいけない感じがするとか、

小さい頃から、バウンダリーに穴が空いていると、
そういう人間関係、交流がよく起こるのですが、
嫌だけどそんなもんでしょ、
みたいに当たり前になってしまっている場合があります。

健全な社会交流

健全な社会交流、人間関係では、
お互いのバウンダリーを尊重した上で行われます。

お互いの価値観が違ってもそれを尊重できて、
あなたはそう思うのね。私はこう思う。

もちろん、違ったままでは困る場合もあるのですが、
そこでもどちらかの価値観を押し付けるのではなく、
話し合いで擦り合わせていくようになります。

お互いの自分軸がちゃんとある状態とも言えますね。

組織では(会社、学校、自治会、など・・・)
人それぞれの価値観を一人一人擦り合わせるのは難しいので、
この価値観に則っていきましょうねというルールがあるわけです。

もうバウンダリーを侵害されるのは嫌!

「もうバウンダリーを侵害されるのは嫌!」
と気づいた時に、

「侵害されてばっかりだ!」と感じていた人は、

1つ目の図の状態だったとしても、「侵害しちゃってる」のは「侵害される」のに比べて自分では気づきにくいものなので、「侵害されてばっかり」と感じるかもしれないし、

そもそも自分の周りの人達が3つ目のAさんの状態だったのかもしれません。


歌詞での

Done this done that for love as a favor
It’s never enough cause they got used to the flavor
愛のためにいろいろやってあげたのに、それに慣れて決して満足しない

って言う部分とか、

But fuck your coin with yeses on both sides
両面YESのコインなんていらない

って言う部分が
周りの人達が3つ目のAさんみたいだ 
あるいは、
自分には周りの人達が3つ目のAさんみたいに感じられる
ということを言っているのだと思います。

3つ目の図のAさんって、ジャイアンみたいですよね。😅
「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物。」
俺はお前の陣地(バウンダリーの中)に入っていいけど、
俺の陣地は俺のもんだから入ってくるな。


で、「もうバウンダリー侵害されてばっかりは嫌!」
って気づいた時に2つ目の図を目指して欲しいところなのですが、
「自分も3つ目のAさんみたいになっちゃえ!」
ってなっちゃう場合があります。
(残念ながら結構ある😅)

侵害されてばっかりよりは良いと思われるかもしれませんが、
これも実はしんどい状態です。😅
常にファイティングポーズでいるのもしんどいことだし、
3つ目の図のBさんと健全な関係を作るのは難しくなるかもしれません。

嫌な奴になるとは?

歌詞に出てくる

Just gotta be a dick sometimes
でも時々は嫌な奴にならないといけない

の「嫌な奴」(訳し方によっては「図々しい奴」とか)
というのは
「3つ目の図のAさんみたいにならなければいけない」
と言う話ではないです。

Jacksonさんもそう言う意味で言っているのではないと
思います。(というか、そう信じたい)

もう「バウンダリー侵害されてばっかりは嫌!」
って気づいて、
自分は2つ目の図を目指したとしても、
相手のバウンダリーが穴空いたままだとすると、

自分は4つ目の図のAさんになっていくわけですが、
周りの穴が空いたままの人達は4つ目の図のBさん
みたいに、
「え?なんで私からの矢印は点線のところまでいけないの?
 なんであなたからの矢印はここまでこないの?」
と、今までの「普通」とは違う状況に戸惑うことになります。

となると、この変化はAさんにとってはとても良いことなのですが、
Bさんにとっては、
「Aさん、最近冷たいじゃん」
「なんか寂しい」
「Aさん、不親切になった」
「Aさん、最近感じ悪い」
とか感じられるかもしれません。

で、何かAさんの罪悪感を刺激するようなことを言ってきたりするかもしれません。


なので、本当に「嫌な奴」にならなければいけない
という話ではなく、

穴が空いてる人にはそう感じられるかもしれないけど、
それは相手の問題だから、そう思われてもいい。
という覚悟を持って、
自分は健全なバウンダリーを持とう。
という歌だと思います。

「私もよくバウンダリー侵害されちゃってるかも」
と思う方は、
3つ目の図のAさんではなく、
2つ目の図を目指してくださいね。

どうやって?

どうやって目指せばいいの?

ですが、

もちろん、SEのセッションを受けていただくのが1番のおすすめですが、
最初にリンクを貼った「バウンダリーに関する記事」
を読んでいただくと、バウンダリーについていろいろわかっていただけるのではないかなと思います。
たくさんありますが、ぼちぼちでも読んでみていただければと思います。





AsakoFYBSでのセッションはどれも
不可逆性のある〜その時良くなっても元に戻っちゃうということのない〜
ワークだと思います。

実際、こちらでセッションを受けて
人生が変わられたクライアントさんもたくさん拝見してきました。

興味あるけどなぁ〜・・・
と思われていた方は是非この機会にどうぞ😊
肩こり、腰痛、姿勢の悪さ、ストレスなど
こんなもんか〜と諦めないでロルフィング®︎でも、ソマティックエクスペリエンシング(SE) ®︎でも
お気軽に受けてみてくださいね。
トラウマと聞いてイメージするような身に覚えはなくても
なんのトラウマもない、ちっちゃいトラウマすらないという人はいないと思うので、
何らかの生きづらさがあったり、自律神経系の不調のある方も
諦めずにソマティックエクスペリエンシング(SE)®︎受けにいらしてください😊。


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